審美治療とは

歯の色や歯並びの美しさは、人の見た目の印象を決める大きな要素となります。昔のCMソングで「~白い歯っていいな~」と歌われたように、白い歯はやはり大きな魅力です。
しかし、残念ながら私たち日本人(黄色人種)は白人や黒人の人たちに比べ、一般的に歯は黄色っぽく見えてしまいます。また、過去の病気や事故によって歯が変色してしまった人もいらっしゃることでしょう。
そのようなとき、審美治療によって自然の歯本来の白さや美しさを取り戻す、または白さや美しさを維持することが可能です。このページでは、より歯を白く、美しく見せるためのホワイトニングや、オールセラミックなどの被せ物について説明いたします。

こんな方におすすめ

歯にコンプレックスがあると、歯が見える自然な笑顔をつくりにくくなり、人前に出ることも嫌になってきたりします。そんなコンプレックスをお持ちの人にこそ、審美治療は必要でしょう。審美治療は歯に対するコンプレックスを払拭し、前向きな生き方を後押しします。

審美治療の種類

ホワイトニング

ホワイトニングは、黄ばんだ歯をブリーチング(漂白)し、白い歯に仕上げる治療法です。
歯を清潔に保つ「クリーニング」とは根本的に異なるものです。
ホワイトニングには、機器(マウスピース)を貸し出しして患者さまご自身が自宅で行う「ホームホワイトニング」と、クリニックで施術する「オフィスホワイトニング」があります。
当クリニックでは、通常ホームホワイトニングを主体に行っていますが、状況に応じてオフィスホワイトニングも施術いたします。

※オフィスホワイトニングは施術直後に痛みが出る場合があるので、当クリニックではホームホワイトニングをおすすめしています。

ホームホワイトニング

患者さまご自身が歯を白くする薬液を入れたマウスピースを装着することで、自宅で行っていただきます。薬液は弱めで安全ですが、漂白効果が出てくるまでに2週間ほどかかります。ホワイトニング後、オフィスホワイトニングに比べて歯の白さは長く持続します。

メリット

デメリット

費用
1歯 6,600円(税込)
(上顎または下顎どちらか)
6歯
33,000円(税込)

オフィスホワイトニング

クリニックで施術します。ホームホワイトニングよりも短時間で漂白でき、イベント(結婚式など)を控えてお急ぎの方におすすめです。ただし、歯に負担がかかり、漂白の持続効果はホームホワイトニングよりも劣ります。

メリット

デメリット

費用
1歯 6,600円(税込)
(上顎または下顎どちらか)
6歯
33,000円(税込)

ラミネートベニア

歯の表面のエナメル質をわずかに削り、白い歯の色をした薄い板を貼り付けて歯を白く見せる施術法です。歯の隙間を埋めることができ、歯並びがよく見えます。ただし、衝撃などを受けると欠けてしまう場合があります。

メリット

デメリット

費用

5,500円(税込)/1本

オールセラミック

ラミネートベニアよりも限りなく自然な色合いの被せ物をつくることができる素材です。前歯はもちろん、奥歯にも被せ物や詰め物に活用できます。

メリット

デメリット

費用

88,000円(税込)

ジルコニア

「白いダイアモンド」ともいわれる硬い素材です。ジルコニアでつくられた被せ物や詰め物は強度があるため、噛み合わせの力が強い人、また奥歯などにジルコニアがおすすめです。

メリット

デメリット

費用

116,000円(税込)/1本(目安)

ジルコニアセラミック

ジルコニアの硬い土台の上にセラミックをコーティングしてつくります。ジルコニアの強度とセラミックの審美性を兼ね備えた材質です。

メリット

デメリット

費用

165,000円(税込)/1本(目安)

歯科用CAD/CAM

プラスチックとファイバーの新素材を用い、補綴物をコンピューターで3Dデータ化して削り出し・焼成してつくる新しい技術です。前歯の裏側も白くでき、保険適用されます。使用できる部位や条件に制限があるため、希望される方はご相談ください。